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夢中でダンスする妹と気の抜けたコーラ

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理由があって必要なモウソウダケを大量にもらえるようになり、ほっとしているのだけれど、うじゃうじゃと生えた竹が邪魔で出来る限り運び出してほしがっている山の持ち主は、必要以上に竹を持って運び帰らせようとするのでちょっと困る。
うんざりするほど持って帰っても余ることになるのだが、大きな竹が困ってしょうがないらしく、持って行ってくれと強くせがまれる。
私も必要なものをいただいているので、断りづらい。

前のめりで体操する兄さんと花粉症
まだ見ぬモスクワに、いつかは行ければと夢を持っている。
学校での英語学習に挫折しそうになった時、ロシア語の基礎を息抜きにやってみようと思ったことがある。
けれども、書店で読んだロシア語の文法のテキストだけで即辞めることにした。
動詞の活用が突き抜けて多かったのと、私ができない巻き舌も多い。
ツアー客としてズブロッカとロシア料理を味わいに行こうと思う。
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どんよりした金曜の晩にお酒を

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今更ながら、任天堂DSに虜にされている。
はじめは、TOEIC対策に英語漬けや英語関係のソフトを使っていたのみだった。
だけど、電気屋さんでソフトを見ていたら、英語関係以外も目移りしてしまい、結局欲しくなってしまう。
戦国無双やマリオパーティー、桃太郎電鉄など。
面白い物で、トラベルシリーズもヒットしている。
例えば、待ち合わせなどの、ちょっとした時間にも活躍しそうだ。

具合悪そうに口笛を吹く彼女と霧
人によって、嗜好や好みが存在すると思うけれど、それを聞くのが好き。
友人に問いかけてみたところ、まとまったお金、良い生地の洋服、恋人の事が大好きとの事。
さらに、男性の血管の浮いた手。
最後に、スペイン語の巻き舌。
自分には理解できない。
リンゴ飴、素肌に直接薄手のニット、女っぽい香水、ハスキーボイスの男女が好きだと、言ってみた。
全く意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。
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そよ風の吹く休日の日没に友人と

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出張業務に行くと、1週間近く帰れない場合もある。
その時は、意欲は持っているけれど、凄く気を張っているので、ほとんど眠れない。
起きる時間のかなり前にもかかわらず、目が覚めてしまう。
その代り、家に帰ってきたときの達成感は幸せだ。
真剣に遊ぶし、寝れるし、しっかり食事をとる。

余裕で熱弁する姉ちゃんと冷たい肉まん
本日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手だったので、不機嫌そうに体操服を着ていた。
きっと今日は、運動神経のいいケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
今日はおそらく、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
そうなると、少年が大好きなフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方を何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。
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具合悪そうに体操するあの人と読みかけの本

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今日の夜は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はウキウキしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思いを巡らしていた。
ハンバーグやスパゲッティ、春巻きやシュウマイ、なんてメニュー一覧にはどんな物があるのかも楽しみだった。
行くのは近くのファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はもうすぐお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉ちゃんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車のドアを閉めると、ワクワクしながら、店の入り口を真っ先に開けた。

のめり込んで大声を出す君と枯れた森
私の息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私や妻は教えていないけれど、3歳だけれど一生懸命まねしている。
どこかでマルモの音が流れると、録画映像を見ると主張して泣く。
保存した映像を流すと止まることなくずーっと休むことなく見ている。
父親としては、映像を見ているより本を見たり、おもちゃなどで遊んだりしているほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今遊んでおくのも私の為でもあると思う。
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涼しい日曜の午前に冷酒を

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海がとても近く、サーフィンの場所としてもすごく有名なスポットの近所に住んでいる。
という理由で、サーフィンをする人はめちゃめちゃ多く、仕事の前に朝はやくちょこっとでも行くという人も存在する。
そのように、波乗りをする人たちが多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそうあったのですが、毎回毎回断っていた。
その理由は、俺が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
けれども、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人が乗る海で、テトラポッドが周りに設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

涼しい休日の明け方は立ちっぱなしで
物語を読むのは域外の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
江國香織の文章にとても惹かれる
もう何年も同じ本を読み続けている位だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子と一緒に住むようになるという少々変わったストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
それに、江國香織は、言葉の選び方や登場させる音楽、物など、センスが良い。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
ワードチョイスの仕方がうまいのかもしれない。
それに、「悲しい美しさだと思った」なんてセンテンスがどこから飛び出してくるのだろう。
物の表し方に引き込まれて、夜に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな作家さんの本との深夜の一時は夜更かしの発端なのだろう。

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